ジャニーズタレント徹底論考

木村拓哉(キムタク)がまた話題になっている。いつものように、ドラマが不調とか、ピントのボケたゴーマンをかましたといった話ではない。

なんと、あの大物元夫婦、明石家さんまと大竹しのぶの再接近に一石を投じたのではないかという大変にいい話である。いったいどんなことか。『東京スポーツ』(2014年1月22日付)に記事が出ている。
続きを読む≫ 2014/01/23 01:07:23
中居正広、木村拓哉がSMAP、というよりジャニーズタレントデビュー組のツートップで長年頑張っているが、グループでもっとも勢いがあるのは当然嵐。その中でも櫻井翔がグンと存在感を増している。司会業では中居正広に迫る勢いである。しかし、中居正広だってこれまで20年の実績から負けてはいられない。さらに、しゃべりのトップスターというなら木村拓哉も頑張っている。彼ら3人は、ジャニーズタレントの枠を超えてそのキャラクターで幅広く活躍。芸能界での覇権すら競う勢いだ。
続きを読む≫ 2014/01/03 00:13:03
木村拓也がSMAP中国公演の前に北京市内のホテルで単独会見を行った。「SMAP公演なのになぜキムタクが単独で?」という素朴な疑問に、「“自分だけの世界進出”をもくろむキムタクの、したたかな計算」と書いたのは『東京スポーツ』(8月18日付)だ。

「SMAP“育ての親”であるI女史の念願は、キムタクを世界で通用する俳優にすること。そのためにまずは顔と名前を売らないと。他のメンバーが並べば、それだけインパクトは薄れてしまう。キムタクを売り出すために、あえて単独会見を行ったのでは」

この記事名で検索すると関連ブログがズラリ。ニュースとしての価値はあるということだろうが、ブログ記事は東スポのコピペばかりで論評が一切ない。これがSMAPの不協和音につながらないのか、キムタクは果たして成功するのか、といった視点で何か書いてもいいのではないだろうか。

メンバーを見ると、中居正広は国内で芸能界でもトップクラスの収入を得るMCになった。稲垣は個性派で活路を見出そうとしているし、香取慎吾はオリジナルや原作イメージと異なる役柄で悪戦苦闘中。草なぎ剛には韓国がある。

アラフォーで演じることができる役柄が変わりつつある木村拓哉にとって、日本で視聴率の長期低落に悩むよりも、自分を目新しく歓迎してくれる外国の市場にチャレンジするのは必然かもしれない。

それはともかく、ジャニーズタレントの海外進出関連のニュースは今年ずいぶん出ているが、もちろんそれらはエンターティナーとしてのものである。が、ことキムタクの場合に限ってみると、どうも中国において日本でいうなら「ヨン様」のポジションを狙っているふしがあるのだ。

会見で木村拓哉は、「会場にきれいな人がたくさんいるんじゃないかと思っています。(公演中に)目がくぎ付けになる人がいるのではないかと、楽しみにしています」とも語っている。

公演の会見だから音楽の話だけしかいけない、とはいわないが、「きれいな人がたくさんいる」でとめずに、「目がくぎ付けになる」とまで言っているのは、ちょっとくどい感じもする。

自分の気持ちを強く表現したいからといって、単純に同じようなほめ言葉を二つ重ねるのではなく、ワンフレーズでピシっと決めたほうがインパクトがあるのになあと思うがどうだろうか。

もっとも、これがキムタク節なのだから、むしろキムタクらしさが出ていてよかったのかもしれないが。
続きを読む≫ 2011/10/10 13:37:10
SMAPファンには今更説明の必要はないだろう。SMAP20周年を感じさせるイベント「SMAP AID SPECIAL FAN MEETING 2011」が9月9日、西武園ゆうえんち・波のプールで開催された。なぜ20周年記念なのかというと、同所では20年前のその日に『Can’t STOP!!-LOVING-』でデビューしたSMAPが、発売前日の9月8日に同地でデビューイベントを行ったからだ。
続きを読む≫ 2011/09/30 16:03:30
SMAPにとって2011年は大変エポックメーキングな年になった。東日本大震災ではいちはやく動き、中居正広が2億円寄付して福島に赴いたことが話題になった。また、ジャニーズ事務所としては画期的な新曲のネットリリースを行い、秋にはなかなか実現しなかった中国公演が実現したのだ。

9月16日をSMAPファンは忘れてはならない。そう、いろいろ書かれたが、とにかく初めての北京公演を行った日である。中国の政治利用というだけでなく、彼らにとって20周年にあたる記念イベントのひとつといってもいいのだ。アラフォーを迎えた彼らは、これを区切りにまた新たな道を進んでいく。
続きを読む≫ 2011/09/29 15:57:29